〜出会い・ふれあい・笑顔いっぱい〜
永山公園で行われたふくし祭は、天候にも恵まれ多くの市民参加により活気に満ちたふくし祭となりました。
パソボラ青梅では、実行委員が何度となくミーティングを重ね案を練り当日を迎えました。
会員の参加人数は、11名でした。それぞれ役割を担い、多くの方にパソボラ青梅の活動を広めることができました。
パソボラ青梅の活動を一人でも多くの方に知っていただくこと。
しょうがいを持っている方や中高年の方を対象に、 仲間や家族とメールの交換をしたり、 インターネットで趣味や生活に役立つ情報を得たりなど、 パソコンのある日々の暮らしを楽しめるように支援します。
このページの先頭にある写真は、永山グランドに設営されたカラフルなテント、食べ物の店が並ぶ北西のコーナーです。
ステージでは開会の宣言がされ、参加団体の紹介がありました。パソボラ青梅からは、岡崎さんが代表に立ちました。ブース前では、パンフレットを片手に前を通る方に声を掛け記念撮影へお誘いします。多くの方が足を止めてくださりブースの中へ、好調なすべりだしとなりました。
サンタさんと記念撮影を終え、プリントアウトされたハガキに見入る子供たちもいます。恒例となった姓名判断へも、多くの方がご来場いただきました。
<撮影・写真提供:藤田>
快晴でした! でも木枯らし一番が吹く寒い日になりましたが、
参加された皆様ご苦労様でした。開会式では団体紹介(15秒間)で、
パソボラの紹介文を社協に提出していましたが、
残念ながら読み上げてもらえませんでした。
また、イベント会場の正面でしたので、
スピーカーの音量が大きく会話が聞こえない時もありました。
パソボラのブースでは(姓名判断)(ゲーム)(記念写真)(音声パソコン)等を
重点に行い、大勢のお客様が来られました。特に(姓名判断)と(記念写真)は、
大変に人気がありました。姓名判断には125名、記念写真には120名来られ、
吉田さんの(サンタクロース)はカッコ良く人気がありました。
<パソボラ青梅ふくし祭担当:岡崎>